2009年04月08日

生命保険と遺族年金はセットで考える

生命保険と遺族年金はセットで考えることが大切です。

生命保険の受け取り保険金額は、単独で考えてはいけません。

なぜかというと、通常は遺族年金も受け取れます。

ですから、その分をマイナスして、生命保険の保険金額を設定すべきです。



意外と遺族年金を考えずに、生命保険の保険金額を設定している人多いです。

保険屋さんは、そんなこと教えてくれないし、計算にいれてもらえません。

それは、保険屋さんの売上げが減るからです。



では、生活保障保険のタイプで受け取り額を計算してみましょう。

毎月の給料が30万円だったとしましょう。

そのご家庭の旦那さんに、もしものことがあったという想定です。



まず、旦那さん自信で必要だったお金が必要なくなります。

一般的に7割りと言われています。

30万円 × 0.7 = 21万円



このご家庭は、毎月21万円あれば、以前と同じ生活が送れるはずです。

では、毎月21万円もらえる生命保険に入る・・・、ではありません。

そこから遺族年金を計算に入れなくてはいけません。



遺族年金は子供の人数が関係してきます。

だいたい平均が子供1人で14万円、子供3人で16万円くらいの遺族年金です。

(詳しくはお近くの税務署にお問い合わせ下さい)



21万円 − 14万円 = 5万円

よって、5万円あれば、以前の生活と同じ生活が送れるはずです。

余裕をみて、毎月10万円を生命保険でまかなえば、安心していられます。



死亡保障で毎月10万円おりる生活保障保険。

そのような生命保険の毎月の掛け金は、なんと5千円くらいです。

安いでしょ!



だから、毎月、生命保険で1万円以上払っているとしたら、間違いなく払いすぎです。

こんな話をしていると、「これじゃ子供を大学へ行かせられない」

と言われる奥さんがいます。



もしそうだとすると、そのご家庭では、お父さんが生きていたとしても、子供を大学へ行かせられないのです。

だって、お父さんの収入から計算してるのですから。

posted by タック at 16:59 | Comment(0) | 生命保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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