2009年04月27日

がん保険で気をつけること

がん保険に入っているのに、保険金が支払われない。

そんな話をちょいちょい耳にします。

その理由は、対象となる「がん」が、「上皮内がん」であるかどうかで変わってきます。



ちょっと前のがん保険は、上皮内がんはがん保険から対象外とされていました。

あくまでもイメージ的にですが

上皮内がんとは、外側から中に向っていくガンで

上皮内がん以外のガンは、内側から外に向っていくガンです。




日本人がなりやすいガンは、上皮内がんが多いと言われています。

逆に欧米の人がなりやすいガンは、上皮内がん以外のガンと言われています。

日本人がなりやすいガンを、がん保険から対象外としているので

がん保険の保険金が支払われなくて当然といえば当然です。



なんで、そんなことになってしまったのか。

がん保険とは、もともとアメリカから輸入してきた保険です。

その保険の内容をそのまま直訳して日本で売ってしまったのが原因です。

欧米人は上皮内がんにはかかりにくいので、欧米で売る分には問題なかったのです。

だから、ガンになったのに、がん保険が適用されないという事態がおきたのです。



ようやく最近になって、がん保険も見直されてきました。

よって、最近のがん保険は上皮内がんも適用範囲内としているがん保険も多くなってきています。

なので、以前に入ったがん保険であれば、再度の見直しをした方がいいと思います。

以前に入ったがん保険であれば、間違いなく上皮内がんは適用範囲外となっています。



そして、そのようないい保険が新しく出たといっても

保険屋さんは、既存客にはその案内をしていないようなので、自分で行動を起こすしかありません。

ネットでもいろんな情報があるので、調べてみるといいと思います。

タグ:がん保険
posted by タック at 09:30 | Comment(0) | その他 保険 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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