2009年05月23日

松坂大輔の高校時代(PL学園との熱戦)

ボストン・レッドソックスの松坂大輔投手。
右肩の違和感から負傷者リストに入っていたが
そろそろ復帰できそうです。

松坂大輔で思い出すのは、横浜高校時代の夏の最後の大会。
特に決勝ではなかったが、PL学園との熱戦が一番思い出される。

あのときの試合を見ただけでもすごかったが
その後、NHKであの試合の特番を組んだ。
確か1時間の特番だったが、とても面白かった。

どちらかというと、舞台の裏側を映し出してくれていた。
普通に試合を見ていたら分からない、いろんな攻防。
その裏側を説明してくれるから、たまらなく面白かった。

物語は春の大会から続いている。
お互いのチームが春の大会で戦ったとき
ミスを誘ったりミスをしたり
それを両チームが克服して夏の大会に挑んでいるのも、手に取るように分かった。

ビデオか今で言うDVDにして、永久保存版にしておいてもいいくらいの内容。

いろんな面白エピソードの中で、ひとつだけ披露しよう。

PL学園のマネージャーが、試合中気づいたことがあった。
松坂大輔の球種がストレートか変化球かを、キャッチャーの構え方で見分けたのだ。

キャッチャーが小ぶりに構えたときは、ストレート。
キャッチャーが大きく構えたときは、変化球。

それに気づいたPL学園は
3塁コーチャーにキャッチャーの構えを確認させ
バッターに掛け声で知らせていた。

行け行け行け、だったらストレート
狙え狙え狙え、だったら変化球

これをやり出したとたん、松坂はボコスカ打たれた。
さすがの松坂も気が動転して、ボークしてしまったのもこのとき。

しかし、これで試合は終わらない。
今度は、横浜高校のマネージャーが
3塁コーチャーに松坂大輔の球種が読まれていることに気づく。

それで、キャッチャーの構えでばれている事に気づき、それを修正。

この件については、お互いのマネージャーが球種の記録を付けながら
試合を良く観察していたから、わかったことだ。

このように試合の裏側でも攻防が繰り広げられているのだ。

そんな攻防がいっぱいつまった試合の解説をした、NHKの特番。
もう一度みたい!

posted by タック at 07:52 | Comment(0) | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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